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    モヤモヤする本本
    本日、雨。
    降ったり止んだり不安定。


    降っていなかったので合羽を着ずに出たら、
    見ていたかのようにパラパラと降ってきて。


    チャリを止めて合羽を着るべきか、
    そのまま大急ぎで行ってしまうべきか、
    迷っているうちに着きそうだし、
    うん、ちょっとの我慢だ、このまま行こう!


    優柔不断な自分が珍しく即決したと思ったら、
    それこそ、まるで見ていたかのように雨脚が強くなってきた!
    しかも、かなり大粒で、あっというまに濡れ鼠w


    今日の反省。
    『5分を甘くみちゃイカン!』


    さて、本の話でも。


    ミャーコさんが帰ってこなくて寂しいのー。と云っていたら、
    にゃんこ大好きvな同僚がこんな本を貸してくれました。



    ジワジワ来る猫猫ジワジワ来る猫猫
    (2012/07/27)
    片岡 K

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    可愛いにゃんこが盛りだくさんで、
    すごくたくさんのにゃんこを飼っている人なんだなぁ...
    しかも、こんな面白写真ばかり撮れるなんて、神かも?
    と、ちょっと尊敬にも似た気持ちでいたのに。


    自分のじゃなくて、ネットから拾った画像だと知ってビックリ!


    それって出版してもOKなの?と若干興醒めしてしまったけど、
    実際出版されているんだから、大丈夫なんでしょう、きっと。


    でも、なんかモヤモヤするねぇ...
    にゃんこ達が可愛い分、モヤモヤするねぇ...
    コラムが面白かった分、モヤモヤするねぇ...(←しつこい)


    ミャーコさんもどこかのお家で、立派な家猫になって、
    こんな風に面白写真とか撮られているのかなぁ...
    だったら、ちと寂しいけれど嬉しいぞ。

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    イヤミス?
    本日、雪。
    久々の猛吹雪。


    こんな視界が殆どゼロに近い吹雪の時は、
    方向感覚がおかしくなって、あらぬ方向へ歩いてしまうことも^^;
    ホワイトアウトって怖いねー。


    帰りは遭難しないように気を付けよう...と思っていたら、
    車に同乗させてもらえることになって。
    助かった~(●´ω`●)


    明日は穏やかになると良いなぁ(願)


    さて。
    本の話でも。


    今回の本は、
    「鸚鵡楼の惨劇 / 真梨幸子」(小学館)


    はじめまして、の作家さんです。
    前に何かで「殺人鬼フジコの衝動」が絶賛されていて、
    いつか読みたいなぁ、と思っていたところに、
    大ベストセラー『殺人鬼フジコの衝動』を超える戦慄のミステリー
    なんていわれたら、読むしかないでしょう!



    鸚鵡楼の惨劇鸚鵡楼の惨劇
    (2013/07/23)
    真梨 幸子

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    装丁も好きな感じ。
    これは期待できる・・・?


    と、思ったのですが。


    うーん、なんだろうこれ。
    あまり好きじゃないなぁ...


    人物も空気も何か嫌な感じで不愉快。
    このまま最後まで嫌な感じだったらしんどいなぁ...


    そこでふと頭に浮かんだのが「イヤミス」という言葉。


    帯の煽り文句に
    "イヤミスの女王"の企みに ラスト数ページ、あなたは必ず悲鳴をあげる!
    ってあるんだけれど、
    自分、「イヤミス」という言葉を知らなくて。


    イヤミスってニアミスの仲間?みたいな(笑)
    ラストでどんでん返しがあるのなら、
    イヤミス=叙述トリック?ぐらいに思っていたのですが。


    ぐぐってみたら、全然違ってて。
    イヤミスとは、イヤな気分になるミステリーのことだったんですねw


    だったら、嫌な感じで不愉快になるの、正解じゃないですか!
    読もうと選んだ自分が悪い~^^;


    昔は、若かったし元気だったからか、そういうの平気だったし、
    むしろ、人間の負の部分や心の闇を描写したものが好きだったけれど、
    年を重ねるにつれて、そういうのはちょっと辛くなってきた。
    人の悪意はリアルだけで十分。


    嫁姑問題を間近に見ている人が、渡鬼を見たいと思わないのと似てるかな。
    リアルでお腹いっぱいなのに、何故わざわざドラマで見る?...みたいな。


    でも、今、イヤミスはブームだそうで。
    みんな元気なんだな~。


    自分も「イヤミス大好物です!」って言えるくらい、
    メンタル強くなりたいなぁ。

    時計屋さん大好きv
    雪の少ない地域ではあるものの、
    もう1月も終わるというのにアスファルトが出ているのは、
    とっても珍しいことで。


    雪かきしなくて良いのは大変助かるのだけれど、
    後で帳尻を合わせるのにドカッと降られても困るー。
    というのが本音で。


    先日、久しぶりに雪が降って、辺り一面真っ白!


    あまりガッツリ降られると、
    雪かきしただけでバテバテになってしまうので、
    こうやって、少しずつ小出しに降ってくれるといいなぁ。


    さて。


    今回読んだのは、
    「思い出のとき修理します / 谷瑞恵」(集英社文庫)
    「思い出のとき修理します2 明日を動かす歯車 / 谷瑞恵」(集英社文庫)


    初の谷瑞恵作品。
    前に新聞か何かでジャケットを見てチェックしていたんですw
    疲れた時に読んだら、癒してくれそうな顔だな、と(笑)



    思い出のとき修理します (集英社文庫)思い出のとき修理します (集英社文庫)
    (2012/09/20)
    谷 瑞恵

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    思い出のとき修理します 2 明日を動かす歯車 (集英社文庫)思い出のとき修理します 2 明日を動かす歯車 (集英社文庫)
    (2013/09/20)
    谷 瑞恵

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    結果。


    予想通り、癒し系でした♪
    こっちまで優しい気持ちになるというか、
    誰かに優しくしたくなる気分になる感じ。


    お日様の匂いのするほわほわの布団に包まれて転寝する時なんて、
    誰かにもこの幸福感を分けてあげたいって思うでしょ?
    そんな感じw


    タイトルの「思い出の時 修理します」は、
    時計屋さんに飾ってあるプレートの文字で、
    「思い出の時計修理します」の「計」が外れてできた言葉。


    一文字抜けただけなのに、なにかやってくれそうな雰囲気が...!
    自分の後悔ばかりの過去も修理してくれないかなぁ。(笑)


    連作短編集なので、移動時間や隙間時間に読むにはピッタリ。
    でも、ちょっとウルッとするエピソードもあるので、
    涙腺弱い人は、外読みには向かないかも^^;


    疲れてしまった時や、優しい気持ちになりたい時には、ぜひ^^

    森のくまさん
    季節外れですが、今日、扇風機を片づけました。


    いつもなら、夏が終わると片づけるのですが、
    今回は、出しておいたら意外と使うかもー?と、ちょっと実験。


    お風呂上がりとか、使おうかなと思うこともあるけれど、
    風邪をひいてしまいそうな気がして、なかなか...


    結局、殆ど使わなかったので撤収しました。
    棚の上の高い位置に、サーキュレーター代わりのミニ扇風機があるので、
    どうしても風が欲しい時には、そちらにお願いすることにします^^


    最近は、第1話を見てリタイアしたドラマが多かったので、
    ちょこちょこと本を読む時間がとれています^^


    面白い番組が多いと、時間をとられて他のことをする時間が減ってしまうから、
    少ない方が良いんだろうけど、なんかつまんないなぁ。


    TVも見たいし本も読みたい。他のこともしたいのにー!って、
    忙しそうにしている方が、なんか、充実してるような気がする(笑


    さて。


    今回読んだのは、
    「公開処刑人 森のくまさん / 堀内公太郎」(宝島社文庫)


    お初にお目にかかる作家さん。
    どうやらこれがデビュー作のようです。


    このミス大賞って、存在は知っていたけれど、読んだことがなくって。
    ハズレか大当たりか、どっちになるか、ちょっとワクワク^^



    公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
    (2012/08/04)
    堀内 公太郎

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    森のくまさんだって、懐かしー!なんて思いながら、のほほんと頁をめくってみると、
    冒頭から確かに歌ってました。
    軽快に、明るく、楽しげに。


    って、殺害シーンなんですけどね^^;


    このお話、シリアルキラーものなので、
    そういうのが苦手な方は、やめておいた方がよいかも。


    ただ、そんなにエグくもグロくもないし、
    漫画ちっくで展開も早いので、スイスイと読めると思います。


    可もなく不可もなく。
    まぁ、大当たりとは言い難いけれどハズレではないかな。
    読後感はあまり良くないけれど^^;


    あまり読後感が良くなかった原因は、登場する女子高生。
    勿論、フィクションだってわかっているけれど、
    イマドキの高校生、怖っ!

    シンプルすぎです。
    今年の目標。
    去年よりも多く本を読む。


    今年は、手持ちの本だけでなく、図書館も利用してたくさん本を読みたい。
    で、読んだ記録として、ココで紹介できたらな、と思います。


    去年は、読んだままほったらかしにしていることが多かったので、
    今年は、良くても悪くても、その時感じたことや思ったことを記録できるといいな。


    ということで、今年一冊目のご紹介。
    「99の持ち物で、シンプルに心かるく生きる / ドミニック・ローホー」(講談社)


    最近、探し物に費やす時間が増えてきたのと、
    実際に使っている物が意外と少ないことを実感したので、
    少しモノを減らす努力をしようかな、と思いまして。



    99の持ちもので、シンプルに心かるく生きる99の持ちもので、シンプルに心かるく生きる
    (2012/03/23)
    ドミニック・ローホー

    商品詳細を見る



    この本を手に取ったのは、
    生活の中で必要なものを99まで絞ったとき、何が残るのか興味があったから。


    内容は、ドミニックさんの持ち物が写真とエッセイで綴られていて、
    写真には著名人(時々そうじゃない人)の名言などが添えられていて。
    意外と著名な方よりも、そうじゃない人の言葉に惹かれるのは、自分が庶民だから?(笑


    読んでみて、「なるほど!」と「えー?」の比率は9:1ぐらい。


    たぶん、写真ナシのエッセイだったなら、
    もっと「えー?」の比率が高かったと思う。


    エッセイだけ読むと、ちょっと極端だな、と思うことが多いのだけれど、
    写真を見ると、これがあれば他はいらないな、と思えるほどの厳選アイテム。
    うまいなぁーw


    しかし、シンプルライフに憧れはあるものの、これはちょっと遠すぎる(笑
    ここまで達観できないもの。
    エッセイに禅寺の雲水の話がよく登場するのですが、
    それは究極すぎだろーw


    自分の目指すところは、
    持ち物を把握して管理できるようにすること。
    イマイチ把握しきれていないし、すぐ行方不明になるので。


    目指すところが違うので、参考になったといえばなったし、
    ならなかったといえば、ならなかった。(←どっちだ!)


    とりあえず、モノを減らそうという気持ちが強くなったので、
    読んで正解だったとは思う^^

    読んでる場合じゃないですよ
    今、本読んでいる時間なんてないはずなのに。


    読みかけのままだと、気になって気になって。
    誘惑に弱い自分。
    あーあ、年賀状の準備もしていないのに...



    翳りゆく夏 (講談社文庫)翳りゆく夏 (講談社文庫)
    (2006/08/12)
    赤井 三尋

    商品詳細を見る



    この作家さんの作品は初めてなんだけれど、
    前に、たまたま何かで面白いと勧められていたのと、
    江戸川乱歩賞受賞作ということで購入しました。


    「誘拐犯の娘が新聞社の記者に内定」。週刊誌のスクープ記事をきっかけに、大手新聞社が、20年前の新生児誘拐事件の再調査を開始する。社命を受けた窓際社員の梶は、犯人の周辺、被害者、当時の担当刑事や病院関係者への取材を重ね、ついに”封印されていた真実”をつきとめる。第49回江戸川乱歩賞受賞作

                          --- 裏表紙紹介文をそのまま引用 ---  




    面白そうでしょ?
    これはストライク間違いない!と期待にドキがムネムネw


    期待通り、グイグイと引き込まれました。
    人物も魅力的だし、文章も読みやすいですし。
    テンポも良いし、良い意味でラノベっぽい読みやすさなんですけども。


    ところが。
    ところがですよ?


    話が進むにつれて、「ん?」って引っかかることが多くなって。
    なんかね、杜撰な印象をうけるんですよ。


    たまたま、うっかりさんが多いだけなのかもしれないけれど、
    そんなの有り?って、現実離れしてるというか、
    なんか都合良すぎな強引さが所々に...


    自分的には社会派ミステリーだと思って読んでいたので、
    ちょっと違和感が、ね。


    それに、ラストが残念。
    すごーく、残念。
    前半かなりイイ感じだっただけに、しょぼーん度が半端ない(´・ω・`)


    でも、不思議なことに、何故か「この作家嫌い!」ってならないんだなぁ。
    きっと、また機会があったら、違う作品読むと思う。
    しょぼーんなのに、何か魅力があるんだよねぇ...不思議w

    もんでみる?
    冬だから、寒くて当然なのですが、
    寒いですね^^;


    自分、どちらかといえば暑がりなので、
    少々の寒さは平気なんです。


    ただ、寒くなると浮腫みが...
    朝なんて、グーができないくらい手がパンパン、足もガチガチ。


    伸びたり縮んだりして関節動かしたり、
    ストーブの前に座り込んで、モミモミモミモミ......


    朝の貴重な時間が...(;´Д⊂)


    なんでこんなに浮腫むんだろ。
    夕食の塩分を控えたり、巡りをよくする漢方を飲んだりしているのになぁ。
    おかしいなぁ。
    このまま続けば、養命酒にまで手を出してしまいそうだ^^;


    モミモミといえば。
    母が流行りの本を買ってきました。



    長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい (健康プレミアムシリーズ)長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい (健康プレミアムシリーズ)
    (2013/06/27)
    槙孝子

    商品詳細を見る



    何かで紹介されていたのを見て買ってきたのがひと月前で。
    母も自分もまだ未読。
    読もうとは思うんだけど余裕がなくて。
    正月までお預けかなぁ...なんて思っていたら。


    先日の金スマ(録画)を見たら、紹介されているじゃないですか!


    リポートしていたエド・はるみさんと駒田アナが、ポカポカしてきたって言っていても、
    ホントに~?って半信半疑だったけど、(←疑り深い)
    サーモグラフで見ると、確かに温度が上がってる。


    フムフム、これは試す価値がありそうだぞ。
    正月なんて言わないで、さっさと読んで実行だ!なんて思っていたら。


    今日、本を借してもらおうと母に言ってみると、
    「只今、祖母に貸出し中」とのこと。


    そっか、昨日録画一緒に見てたもんな...
    機動力の違いを見せつけられた気分です(笑)


    恐るべし、94歳。

    人参は何にしようか。
    久しぶりに本を読みました。


    最近は見えない敵に追われてばかりで、常に余裕がない(笑)
    見えない敵は実は見えてたりするんだけれど。


    やらねばならぬことを書き出しているので、見えてることは見えているんだけれど、
    何ていうのかな、あれもこれもやらなくちゃという強迫観念にも似た、
    目に見えぬ敵が追いかけてくるわけですよw


    あぁ、どうして年末近くなると、見えない敵が増えるんでしょうかねぇ...


    巷では、秋はゆるりと読書に耽る季節だろうに、
    毎日毎日、アタフタアタフタ、バタン、キューです(笑)


    そんな中で。


    先日の台風で、予約をずらしてもらった病院に行ってきました。
    待ち時間や移動時間で久々の読書です^^


    今回の本はこちら。



    いつも結果を出す人の整理する技術 (中経の文庫)いつも結果を出す人の整理する技術 (中経の文庫)
    (2012/06/27)
    石田 淳

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    タイトルが若干胡散臭いw(←失礼)
    胡散臭いと思っているのに「~する技術」という言葉に弱い自分^^;
    加えて、装丁がかなり好みのタイプv
    思わずジャケ買いしてしまったのはいつのことだったか...


    やっと出番がきましたw
    もちろん、初読。


    中の文章もスッキリとシンプルな書き方で、小学生でも飽きずに読めそうな感じ。
    自分の想像とはちょっと違う切り口でしたが、なかなか面白かったです^^


    特に、ポイントカードについて書かれていた部分。
    「行動に対してポイントを設定し、する度にポイントを与え、たまったらご褒美を与える。」
    という方法。


    「馬に人参作戦」ですなw


    あれしたっけ?
    これしたっけ?
    と、怪しい記憶力の補助的な意味合いで作るチェックリストとは、
    形式は似ているんだけど、全然別モノ。


    チェックリストも、欄の空白が罪悪感を地味に刺激するという点では、
    やらなきゃ...って気にさせるけれど、
    ご褒美の待っているポイント制の方が、やるぞー!って気になるよね^^;



    継続するチカラがかなり貧弱な自分が言ってもあまり説得力ないですが、
    早速チェック方式からポイント方式へチェンジしてやってみようと思います^^


    読む人によって、取り入れれることが半分だったり、
    そのまた半分だったりするかもしれないけれど、
    読んだ後、なんだかとてもデキル気になる本なので、
    やりたいことを後回しにしているうちに何年も経ってしまうような人には、
    一歩踏み出すきっかけになるかも、です^^


    さて、ご褒美何にしようか考えなくっちゃ...

    蚊でもトンボでもないよ。
    本日、晴れ。
    昨晩のゲリラちっくな雨が嘘のように晴れておりまする。


    まだ、ギラギラしないうちに外の作業を終わらそうと、
    急いでまかなって出て行くと、もう、ギラギラしてました^^;


    ときどき、曇ったりもするんだけど、ヤル気満々のギラギラっぷりに、
    夏を実感中 (≧ω≦)おっととっと夏だぜ!


    今日はまた、特別暑いね~。なんて言っていたら、
    どうやら、夏日だったようです。
    27.5℃って、今季で一番の暑さかな?


    最近、暑い暑い言っていても、25℃いかないことが多かったので、
    今日の温度は、間違いなく暑いはずだ(笑)
    そろそろ、扇風機出してこないと...


    さてさて、本の話など。



    蚊トンボ白鬚の冒険(上) (講談社文庫)蚊トンボ白鬚の冒険(上) (講談社文庫)
    (2005/04/15)
    藤原 伊織

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    蚊トンボ白鬚の冒険(下) (講談社文庫)蚊トンボ白鬚の冒険(下) (講談社文庫)
    (2005/04/15)
    藤原 伊織

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    タイトルが微妙だし、もともとSFやファンタジー系が得意ではないので、
    あまり期待していなかったのですが...面白かった!
    上下巻一気読みです^^やるなー、藤原さんv


    そもそも、蚊トンボって何?
    蚊なの?トンボなの?どっちー?


    ということで、調べてみました。
    wikiによると、
    「カトンボ(蚊蜻蛉)とは昆虫の通称で、双翅目の昆虫であるガガンボ類に付けられる別称である。」
    ガガンボって、手足の長い蚊みたいのですよね?


    その蚊トンボ(ガガンボ)が、人間の頭の中に入ってしまって、
    宿主の男性と共に、冒険と言うには無理があるだろー?って感じの冒険をするお話です。


    宿主の男性は、達夫という若い配管工。
    蚊トンボの名は、白鬚。


    この白鬚と達夫、白鬚は頭の中にいるので姿は見えないけれど、
    ピョン吉とひろしみたいな感じw(←古すぎ?)
    達夫→白鬚は声に出して、白鬚→達夫は頭の中に直接、
    と、コミュニケーションとれちゃうんです^^


    しかも、白鬚には筋肉をコントロールするチカラがあって、
    短時間ではあるものの、達夫を超人化できちゃうんです。
    それを武器に闘っていくんですけど、向こう見ずというか、無鉄砲というか...


    設定が設定なので(!)ハードボイルドとは言えないけれど、
    そっち寄りのストーリーです。
    ハードボイルドっぽいSFちっくなヒーローもの、といったところでしょうか。


    スピード感のある展開なので、どんどん読めてしまうのですが、
    終盤、急ぎすぎ感があって、え?終わり?みたいな終わり方なのが、ちょっと残念。
    あまり、尻切れトンボっぽい結末って好きじゃないんだけどなぁ。
    なんて思いつつも、満足な一冊(二冊?)でした^^

    ロックンロールは...?
    本日、晴れ。


    超イイ天気。
    久しぶりに青空と太陽を見た気がするv


    これは夏日いったかな?と思ったら、
    残念、もう少しで23℃届くぞってところでしたw


    予報によると、来週あたりに「短い暑い夏」がやってくるらしいです。
    どれだけ暑くなるんだろ?楽しみ~♪


    さてさて、本の話など。



    ロックンロール (角川文庫)ロックンロール (角川文庫)
    (2007/08)
    大崎 善生

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    以前、大崎さんの別の作品を読んだ時に、
    ものすごく号泣したことがあったので、
    外で読んでもダイジョウブかな...と、若干心配だったのですが。


    ぜーんぜん、ダイジョウブ!
    要らぬ心配でしたv
    構えていた分、肩すかしを喰った気もしないことはないけれどw


    心臓鷲掴みにされて号泣するほどではないけれど、
    所々に、これは忘れずに覚えておこう。と思うような記述がありました。


    例えば、言葉の磨き方について。


    彼(主人公の小説家)曰く、この世界には磨かれた言葉と磨かれていない言葉があり、
    どうやって言葉を磨くのかというと、鍋を磨くようにごしごしと磨くという。
    しかも、実際に鍋をごしごし磨いていると、その感覚がわかるという。


    よし、今度、家人たちが寝静まった夜中に鍋をごしごししてみよう(笑)


    ごしごしといえば。
    昔、まだ理不尽なことに逐一憤っていた頃、
    我慢できなくなって噛み付きそうになると、
    給湯室へ行って、大量の湯のみ茶碗を洗ったなぁ...(遠い目)
    あれって何故か鎮静作用があるんですよね...


    例えば、磨いた鍋の数について。


    鍋を磨けば磨くほど、磨いていない鍋の数が減る。と考えるか、
    鍋を磨けば磨くほど、磨いていない鍋の数が増える。と考えるか。


    予め決まった数の持ち鍋を順に磨いているだけなのか、
    順に磨いているうちに持ち鍋の数を増やしていくことができるのか。


    「磨いた鍋の数が少なすぎる。もっと言えば磨いていない鍋の数だって少なすぎる。」
    と言える彼(主人公の小説家)は、磨いてるうちに鍋の数が増えていく人なんでしょうね。


    つーか、鍋、鍋、言い過ぎ(笑)


    話全体に鍋が登場するわけではなくて、ちょこっと登場しただけなんですけども。
    なんか、イイ話だなぁって印象強かったんでしょうね(笑)


    他にもいくつか気になるところがあったんだけど、鍋には勝てないや。
    ということで、おしまい^^

      
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